糖尿病は怖い病気

【糖尿病は怖い病気】

 

怖いのは糖尿病そのものよりも、むしろ糖尿病によって引き起こされる合併症です。

 

初期症状といえるものがほとんどなく、初期段階では日常生活への影響がないため、自覚症状が出てきたときには症状は中期段階へと進行しています。

 

中期の一般的な自覚症状としては、口渇などのような症状があげられます。

 

それを放置すると症状はさらに進行し、逆に自覚症状がなくなり、重度の合併症(後期)になります。

 

それを放置していると、10年から15年ほどで神経障害や網膜症、腎症などを併発し、人工透析を余儀なくされ、失明するケースもあり、最悪の場合は死に至ることもあります。

 

(「高麗人参生活術」編著:薬学博士 長谷川秀夫 発行:NPO法人日本サプリメント臨床研究会 から引用)

FHC株式会社

大分県大分市青葉台1丁目15番地の12

 

TEL:097-547-7417

代表/(受付時間10~17時)

 

email;fhc@yellow.plala.or.jp

 

休業日

夏季休暇(8/13~8/15) 

年末年始(12/29~1/3)

 

対象地域

全国 

 

お気軽にご相談ください