腎臓病と高麗人参

腎臓と高麗人参
腎臓と高麗人参

腎臓病に「温陽補気薬」として、最も期待されるのが、やはり高麗人参です。

 

急性・慢性の腎炎に著しい効果をあげる他、尿毒症や腎性の高血圧にも芳しい結果を得ています。

 

また、血液透析患者が高麗人参を摂ると、病状全般が改善される他に透析による頭痛・めまい・疲労感などの不快感が軽減されることも、確認されています。

 

さらに、腎臓病では、腎臓が悪いと活性酸素が増える、活性酸素が増加するとさらに腎臓を悪くするという悪循環の関係がありますが、高麗人参は活性酸素を除去するため全般によい結果をもたらすことでも注目されています。

 

写真の試験は、腎臓病の治療に高麗人参を用いた場合の、有効率と副作用についての結果です。

 

近畿大学東洋医学研究所・関西医科大学第一内科・国立療養所近畿中央病院で、腎臓病の患者58人について、ステロイド治療に高麗人参を併用した場合の効果を検討しました。

 

ステロイド治療群には、酢酸パラメタゾン又はジピリダモールを用い、高麗人参併用群には、プレドニゾロンを半量又はジピリダモールを4分の3量にして、高麗人参を併用しました。

 

治療開始から2年経過した結果を図にしています。

 

ステロイドのみでは、有効率は50%でしたが、ステロイドと高麗人参を併用した場合、ステロイドの投与量を減らしたにもかかわらず、有効率は75%で25%もアップしました。

 

また、副作用はステロイドのみでは、特有の副作用が見られましたが、高麗人参を併用すると全く見られず、高麗人参の有効性が示されました。

(「高麗人参生活術」編著:薬学博士 長谷川秀夫 発行:NPO法人日本サプリメント臨床研究会 から引用)

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